.jpg) |
|
| 道後温泉本館南棟 (撮影：2001-4) |
| 特徴等 |
| 道後温泉本館は日本最古の温泉といわれる道後温泉にある共同浴場で、明治中期から大正末期にかけて整えられた一群の建物によって構成され、各棟が互いに接続して外観上複雑な屋根の形状を呈している。そのたたずまいは道後温泉の象徴として、人々に広く親しまれている。 南棟は正道後温泉本館を構成する施設の一つで、敷地の南に位置し、西の２階建、東の３階建を２階で繋いでいる。北面東方又新殿・霊の湯棟に接続 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁)／ 2018-2-13 |
|
|
| 道後温泉本館南棟 (撮影：2001-4) |
 |
愛媛県の重要文化財建造物 2018-1-7 現在 | ||
| 番号・名称 | 年 代 | 構造等 | |
| 050 道後温泉本館 南棟 |
大正13年 (1924) |
木造、東三階建と西二階建を二階東西廊下で繋ぐ、桟瓦及び銅板葺、北面東方又新殿・霊の湯棟に接続 |
|